究極の癒しだったなぁと振り返ってみたり。
6日~7日にかけて、久しぶりに彼の家にお泊りしてきたのですが、まったくもって違和感なく自然体で過ごせました。
何ていうか… 改めて気付きました。全然ストレスを感じられ無いのです。凄いことです。実家にいるときは、好きなことをしていても、“ただ時間を潰しているだけ”な感じで、精神的に落ち着くことがないのですが。
それだけ彼がわたしに合わせてくれてるということかもしれませんね。
7日は、神戸にお出かけしてきました。
先頭座席を陣取って、彼が撮ってくれた電車の写真です♪
まずはショッピングを楽しんできました。どんどんオシャレに目覚めていく彼w 前までは、本町でいつも同じ靴を買っていた記憶がありますが…。
そのあとは、久しぶりにボックサンでケーキを嗜みました。
新阪急ホテルのロビーにある喫茶店の次にオススメのお店です☆ ただこちらでは飲み物のお代わりができないのが残念ですが。
(ちなみに、このケーキプレートを二人で分け合いました。1人でコレ全部は多いよねたぶん^^;)
夕飯は、これまた久しぶりに手作りしました。そんなに凝ったものじゃないけれど、うまくできてよかった^^
彼にも言いましたが、いまグループホームで食事を作る機会があるからか、だいぶ手際がよくなった気がします(今更かよって?^^;)。
食材によるアレルギーとうまく付き合いながらになりますが、今後もちょくちょく作ってみようかな。
彼がわたしと別れたくない理由の一つに『料理がおいしいこと』を挙げてくれていて、自分では上手だと思えないからとても光栄です。
ほんと、ずっと傍に…一緒に居たいです。
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そうそう。
わたしはまったく気付かなかったのですが、某百貨店で牛肉を買った際に、スタッフのおばちゃんが“脂身のところばかりを提供した”と彼がとても憤慨していました。わたしたちが一見さんだからバカにしたんじゃないかって。
どうだろ?? そういうことってあるんでしょうかね? だとしたら、あまり好ましいことじゃないですよね。