映画鑑賞『君の膵臓をたべたい』
いつからか、わたしの中で「死にたい」という願望はなくなっていました。 大きなきっかけとなったのは、2011年3月11日。あと、それより少し前に、ある親族の死を知った時。そして、その後彼と一緒に生きることを強く願った時です…
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続きを読む →先々週、体調を崩して休んでいた折、少し楽になってきたところで、動画鑑賞をしていました。『ゆとりですがなにか』の安藤サクラさんの演技に魅了されて、『100円の恋』、そして『かぞくのくに』を鑑賞。いくつか賞を受賞しているだけ…
続きを読む →閑話休題。ちょっと、旅行の話はさておき、先ほど1冊の小説を読み終えたばかりなので、軽く感想でも書かせていただきます。 書店のポップ(ドラマ化の宣伝)にあった、向井理さんと斉藤工さんに一目ぼれしたのが理由です。それしかない…
続きを読む →大江千里のMusicを口ずさみながら、帰路についていました。 母親と一緒にいたくない、とか、会社から家が近いからとか… 色々と適当な理由を探したりしてみたけれど、今夜もこの駅に立っているのは、単に、好きな人のそばにいたい…
続きを読む →なんというか、とても判断が難しい映画でした。もちろん例のごとく原作を知らないため、前情報があれば感覚もまた変わってくるのでしょうけれど。 どこかクスリと笑ってしまうコミカルな部分もありますが、内容はヘビーなんですよね…。…
続きを読む →原作ファンとしては、何とも言えない感情が沸き起こっています。 ヒロインが見栄を張って学校一のイケメン君に彼氏のフリを頼むこと、イケメン君は実は二面性を持っていて、その黒さでヒロインを振り回しちゃうとこ、そこの軸以外はシナ…
続きを読む →…そうか、もう22年になるのか…と、阪神大震災のことを脳裏に思い浮かべつつ、ただ22年前を思い起こすのにどうしてその映像を使用したのかが、冒頭から妙に引っ掛かってしまいました。 のちに、”彼女”を…
続きを読む →特に観たいと強く思ったわけではないけれど、なんだか気になっていた作品で、TOH●シネマズのポイントもちょうど貯まったことだし、本日映画館へ出向きました。あんなに大きな口をあけて笑う福士君の顔、初めて見ました。印象的でした…
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