映画鑑賞『検察側の罪人』と、母とデート
ファンではありませんが、アーティストとしての『木村拓哉』は好きです。もはや彼は『きむらたくや』というブランドです。ほかに類を見なく、素晴らしい個性だとわたしは思っています。誰がなんと言おうと。 いろいろと確執があったそう…
続きを読む →ファンではありませんが、アーティストとしての『木村拓哉』は好きです。もはや彼は『きむらたくや』というブランドです。ほかに類を見なく、素晴らしい個性だとわたしは思っています。誰がなんと言おうと。 いろいろと確執があったそう…
続きを読む →7話目を過ぎて、かなり面白い展開になってきました。 どうやらわたし自身も、ももと同じように家元の掌の上で転がされていただけだったのかもしれません。 ももの才能に対して認めていないわけではないが、本当は実娘のななを次期家元…
続きを読む →結末はどこに向かっているか解らない、初っ端から迷走気味に感じていた『高嶺の花』というドラマですが、実はわたし自身はけっこう好きでした。 家元の言葉はいちいちピンと来なかったんですけど、自分の両親がそういう感じの発言をする…
続きを読む →気になる記事があって、Twitterでツィートしたんだけど、ちょっと思うことがあったので、改めて記事にしてみました。 「生理痛は病気じゃない」 というセリフは、体育の教師だけでなく母親からもずっと呪い(まじない)みたいに…
続きを読む →終わってしまいました…。 思い起こせば、今期いちばん熱中したドラマだったように思います。はじめは違和感ばかり先立っていたのですが、脇役陣の迫真の演技に引き込まれ、毎週楽しみで仕方なくなっていました。 一緒に観ていた旦那と…
続きを読む →ディーン様の声が優しすぎるからか、ただ単に、演じ方に要因があるのかはわかりませんが、いまいち“鬼”となったはずの気迫が感じられませぬ。 時折見せる柔らかな笑顔と、悲哀に満ちたクールフェイスには魅了されますけどね、でもね、…
続きを読む →『巌窟王』の名称でも知られる原作の概要をWebで検索してサラッと拝読するに、非常に面白そうな話ではあるのですが、日本版にアレンジした今回のドラマは、脚本が悪いのか、演出が悪いのか、とにかくよくわかりませんでした。 解らな…
続きを読む →原作はComicoというWEB漫画に掲載されている、足立梨花ちゃんが主演の映画です。テーマはイジメと、最初は主人公からクラスメイトへのリベンジかなと思ったのですが、単にやり返すのではなくその場に存在するすべての人たち(演…
続きを読む →